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妻、小学生になる。【1巻】ネタバレと感想・考察│妻のもうひとつの姿は現役の小学生

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妻、小学生になる-1巻ネタバレ

村田椰融作「妻、小学生になる。」1巻ネタバレ、感想、見どころを紹介。

ドラマ化もされており、ドラマが気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。

「妻、小学生になる。」1話は、

「もう2度と・・・もう2度と」

「妻に弁当を作ってもらうことは出来ないんだな・・・」

10年前に突然、
妻を亡くした新島圭介。

誰もいない真っ暗なキッチンで毎朝、妻がお弁当を作ってくれたのを思い出し、

ぐっ・・・ぐぅっ・・・

大粒の涙を流して泣いていたのでした。

でも、今は。

公園のベンチに座って嬉しそうに、
妻が作ってくれたお弁当を見つめているのでした・・・。

というシーンから始まっていきます。

目次

妻、小学生になる。【1巻】あらすじ・ネタバレ

これは昨日のこと。

大切な妻がいなくなってから、生きる目的も、生きる気力も失い、崩壊寸前だった家族のもとにやって来た小学生くらいの女の子。

チャイムが鳴って玄関を開けた時
かわいらしい小さな女の子がポツンと立っていたのです。

圭介と娘の麻衣が暗い顔をしているのを見て、

「信じてもらえないかもしれないけど」
「私はアンタの妻!」

小学生くらいの女の子は崩壊寸前の家族に
冗談にしては悪質すぎる言葉を口にするのです。

最初は信じられない圭介と麻衣。

でも、

女の子の真剣な表情と、本人しか知らない情報をつぎつぎと言ってくる姿を見て、

(この女の子は間違いなく妻だ)
(この子はお母さんに間違いない・・・)

見た目は小学生になった妻(母)と再会して、

止まっていた時間が少しずつ
動き出していくのでした。

「妻」のもう1つの姿は、現役の小学生

圭介の妻であり
麻衣の母親でもある
アラフォー主婦の貴恵。

でも、もうひとつの姿は「白石万理華」という現役の小学4年生の女の子。

クラスメートもいるし、
アラフォーだけど小学生の付き合いもしないといけないのです。

見た目は小学生だけど、
記憶、知識、性格、そして
しゃべり方はもうすぐ40代の大人の女性。

学校で子供同士が些細なケンカをしているのを見ると
大人の対応で冷静に仲裁していくのでした。

母親みたいな口調と性格のせいで
同級生の女の子からは

「おばさんくさい」

と言われて煙たがられてしまう万理華。

でも、
男子生徒から人気があって、
女子1番人気のタケル君に告白されてしまうのです。

普通なら小学生同士のゆる~い恋愛だけど、
今は夫も娘もいる身分。

口が裂けても
「私にはダンナがいるから」
とは言えないし、上手く断ることが出来なくて、困ってしまうのでした。

言えないコトは小学校だけのコトではなく、
記憶が戻る前に生まれ育った家庭もあるし、親もいる万理華。

その家庭には
圭介と麻衣には絶対に言えない、
ヒミツがあったのでした・・・

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妻、小学生になる。【1巻】感想・考察

「妻、小学生になる。」1巻の見どころは、

妻(母)を亡くしてから10年間。
笑顔を失ってしまっていた家族。

見た目は変わってしまったけど、
再会して笑顔が戻ったシーンは感動的でした。

後悔して生きてきた10年間を必死に取り戻そうとする家族が描かれてるシーンは、ハンカチが必要でした。

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