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【漫画】機能不全家族3巻「誰かに求められるだけで幸せ」出会い系で満たされる14才

機能不全家族3巻ネタバレ、感想、見どころを紹介しています。

目次

前回までのあらすじ

昼の暴力が日常になったあと。

夜になっても、暴力を振るうようになった母親。

段ベッドで眠ってる時に身動きできない姉弟たちを、踏み潰したり・・・

そんなある日。
家にやって来たおじいちゃんとおばあちゃんたち。

孫を虐待してると知った祖母たちは、母親を実家へと連れて行ったのでした。

機能不全家族3巻あらすじとネタバレ

家庭裁判所で協議した結果

お母さんは君たちと連絡したり、会ってはいけない事になりました

リビングに集まった私たちに真剣な顔をして告げた父親。

”あのこと”があってから両親は離婚して、私たち姉弟は父親に引き取られて一緒に暮らしていました。

「もう安心していいよ」
そう言ってくれた父親。

そして、そのあと「お母さんのことは、もう忘れなさい」と言ったのです。

恐怖から解放されてほっとしたと同時に

(お母さんともう、会えないんだ・・・)

(本当は優しい人なのかもしれないのに・・・)

複雑な心境になってしまいました。

もっと私を好きになって

小学校を卒業して中学生になっていた私。

(母親から自分を守るには、強くならないといけない)

と思い込んでいたせいで、男の子っぽい服装を好んでいました。

「かわいいね」

友達から言われたことが嬉しくて、この頃から少しずつ、オシャレに興味を持つようになっていました。

ある日、同級生から告白されて、生まれて初めての彼氏ができました。

彼氏といつも連絡を取りたいから
父にお願いして携帯電話を買ってもらいました。

でも、彼氏にメールしても帰ってくるメールはまだ子供っぽさが残る幼稚な内容の返事。

なんだか物足りなさを感じてしまった私は、年齢をごまかして出会い系サイトに登録してしまったのです。

「かわいいね」
「ぜひ、会いたい」

送られてくるメールは彼氏とは全然違って、私は人生で初めて、他人に必要とされてる気がしました。

そんな私はサイトで知り合った男性と会うことになり、知らないオジサンを相手に初体験をしてしまったのでした。

若いというだけで、チヤホヤしてくれるサイトの男たち。

私はそのあとも出会い系サイトには登録したままで、男の人にカラダを求められると

誰とでも簡単にエッチしてしまっていたのでした・・・

機能不全家族3巻 感想と見どころ

「機能不全家族」第3巻。

どんな形であれ求められると
断れない性格に育ってしまったユキ。

育った環境のせいでああいう考え方を持つようになってしまったんだな・・・

って考えると悲しくなってしまいました。

「お母さんとは連絡してはいけません」
「会うことも禁止されています」

裁判所から命令を受けてるのに家族に戻りたい。という母親。

子供にとっては色んな意味で残酷だと思います。

知らない男に簡単に処女を捧げてしまったこと。
セフレとしてでも、他人とつながりたいと思うこと。

まだ女子校生のユキにこのあと、どんな未来が待ってるのか。

想像もしたくありませんが、気になってしまいます。

次回の記事は、以下になります。

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