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【漫画】機能不全家族1巻ネタバレ「こわいこわい…」次はわたしが叩かれるかもしれない

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機能不全家族1巻ネタバレ、感想、見どころを紹介しています。

目次

機能不全家族 1巻あらすじとネタバレ

機能不全家族-アイキャッチ画像

わたしの家は、父と母。

そして弟と妹のどこにでもいそうな5人家族。

ですが、母だけちょっと変わった人でした。

幼児教育と言えば普通ひらがなドリルを与えてくれますが、

うちの場合は、スピリチュアルなCDを毎日、聞かされました。

食事も変わっていて
子どもが大好きな菓子パン、炭酸ジュースは一切禁止。

その代わりに、母が当時ハマっていたマルチ商法のビタミンサプリを毎日飲まされていたのです。

そのせいで大人になった今でも、おふくろの味という物は記憶にありません。

そんな母は感情も不安定

小学校でわたしの発表会があった時、母は1人で見に来てくれました。

発表会が終わった頃に車で迎えに来てくれた父。

なのに、校門から少し離れた所に車を停めただけで、大きな声で叫びながら父を罵りだしたのです。

大声でわめく母を見ながら、気持ち悪がる友達のお母さんたち。

幼かった私ですが恥ずかしかった記憶は今でも消えません。

感情の起伏が激しくて、まわりに人がいても関係なく平気で叫ぶ母は、家でも同じようなことをしました。

友達と楽しそうに電話してる時に話しかけてしまうと、平気でビンタしてくるのです。

あんなにニコニコ笑っていたのに突然豹変する母が怖くて、私は母の機嫌を伺いながら生きていました。

見て見ないフリをする父親

父はマジメで優しいお医者さん。

休みの日は動物園やアスレチックと、子供たちが好きな所へ連れて行ってくれます。

でも、お母さんだけは家で1人でお留守番。

そうなったのにはやっぱり・・・お母さんに問題があったわけで・・・

楽しい旅行中だというのに少しでも自分の気に入らないコトがあると、どこでも大きな声でわめき散らかすのです。

そんなお母さんを見ても何も言わないお父さん。

でも、”あの時だけ”は

お父さんはお母さんと大ゲンカしたのでした。

そして、
”あの時のこと”がきっかけで

お父さんとお母さんは毎日、
ケンカすることになりました。

どんどんおかしくなっていく母

こどもの私たちに気を使ってくれていたのか、私たちが布団に入るとケンカを始める両親。

毎晩ケンカが続いたせいで
母はどんどん、おかしくなっていったのです。

厚化粧をして別人みたいになってみたり、
まだ6才の弟を思いっきり強く、叩くようになったのです。

次はわたしが叩かれるかもしれない・・・と思うと

「こわい こわい こわい・・・」

せまい家の中で逃げれない恐怖がちいさい私を襲ってきます。

でも、母は子供たちに暴力をふるって満足すると

「ごめんね・・・」

私たちを抱きしめてくれるのです。

そんな風に抱きしめられて

”痛いことするけど、お母さんは本当は優しい”と思ってしまった私たち姉弟。

それから私の家族は、本格的に壊れていきました・・・

「機能不全家族」1巻の感想と見どころ

「機能不全家族」第1巻。

母親の変わりすぎてる育児。
さっきまで笑っていたのに突然、豹変する母親。

虐待されても母親を嫌いになれない子供たちの心境に、悲しくなります。

暴力を振るわれても逃げ場がない幼い姉弟たち。

子供たちの気持ちなんて、何も考えない母親。

こんな家庭に生まれてこなくて良かった。

という感情しか、浮かんできません。

次回の記事は、以下になります。

「機能不全家族」のまとめ記事

こちらのページでは「機能不全家族」を1巻から最終話までをまとめてあります。

無料で読む方法なども紹介していますので、お時間があれば寄ってみて下さい。

最後まで「機能不全家族」1巻の記事にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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