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お気の毒さま、今日から君は俺の妻【全話ネタバレ】と無料で読む方法(comic Berry's)

お気の毒さま、今日から君は俺の妻-アイキャッチ

お気の毒さま、今日から君は俺の妻(comic Berry's)1話から最新話までネタバレを紹介しています。
(原作/あさぎ千夜春 画/孝野とりこ)

 


「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」は漫画版と小説版があります。

このページは「漫画版(comic Berry's)」のネタバレになっています。

 

お気の毒さま、今日から君は俺の妻 ネタバレ

ネタバレの前に「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」の主要な登場人物を紹介します。

栫 澄花(かこいすみか)

  • 25才
  • 幼い頃に車の事故で両親を亡くしている
  • そのショックで10才以前の記憶がほとんどない

葛城 龍一郎(かつらぎりゅういちろう)

  • 大手フラワーチェーン“KATSURAGI”の副社長
  • 出会った当初から澄花を知っていた
  • 強引で無表情だが、稀にみせる笑顔が印象的。
  • 澄花に言えないヒミツを抱えている・・・

ハルちゃん(丸山 春樹)

  • 丸山家の一人息子
  • 澄花と交際していた
  • 享年28才

浜田 珠美(通称タマちゃん)

  • 澄花の後輩
  • イケメンが好き
  • 愛くるしい容姿と性格

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻1巻ネタバレ

黒のスカートに黒のカーディガン。

毎日、上から下まで
真っ黒な服装で出社する澄花。

 

彼女は男性社員から

「タカトーコミュニケーションズの魔女」

と呼ばれていました。

 

澄花の年齢は25才。

普通なら明るくて色の可愛らしい服を着たい年頃。

なのに、
全身を黒1色で統一してるのは

7年前に亡くした恋人を想い、
今でも喪に服しているから

なのでした。

 

澄花は朝は必ず、
ハルちゃんの遺影を見ながら

「おはよう」

話しかけることから始まります。

 

悩みがあった時、眠る前も必ず、
写真を見ながら語りかけるのです。

 

澄花が働いてるタカトーコミュニケーションズには、
魔女と呼ばれても、いつも守ってくれる後輩がいました。

愛称は「タマちゃん」で、

子犬のように澄花になついてくるのです。

 

ある日、タマちゃんに

「パーティがあるんですけど一緒に行きませんか?」

と誘われた澄花。

 

「招待状もないし、行けないよ・・・」

と言うも、

目をウルウルさせながらお願いされ
キュンとしてしまった澄花は

気が進まないけど
一緒にパーティへ行くのでした。

 

パーティーを主催したのは
“KATSURAGI(カツラギ)”
という大手フラワーチェーン。

 

大勢の招待客が談笑してる中、

ステージに現れた1人の男の姿に
会場の雰囲気は一変するのでした。

 

その男はカツラギの新副社長で
名前は葛城龍一郎。

 

スーツを着こなし、
堂々としゃべる姿を見て、

”どうせボンボンなんだろ?”

さっきまで思ってた浅はかな考えは、消えていくのでした。

 

龍一郎のスピーチが終わり、
ケーキを食べていた澄花。

 

そんな中、

不注意でぶつかってきたカツラギの社員にビールをかけられ、全身びしょ濡れになってしまったのです。

 

大きな声であやまってくる男の声で
注目されてしまう澄花。

 

(どうしよう・・・)

(招待客じゃないのが見つかってしまう・・・)

 

1秒でも早くこの場から
消えてしまいたいのに、

それを許してくれない雰囲気。

 

そんな時、

会場の騒ぎを聞きつけてやって来たのは

葛城龍一郎・・・

 

「君は・・・っ」

 

初対面のはずの澄花の顔を見て

取り乱したように驚くのだった・・・

 

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻

お気の毒さま、今日から君は俺の妻 2巻ネタバレ

葛城龍一郎に抱きかかえられ、さらに注目を集めてしまった澄花。

歩けますっ・・・
降ろしてくださいっ・・・

恥ずかしさに耐えれなくて
心の底からお願いしたのに、

 

「ずぶ濡れになってる女性を」

「歩かせる趣味はない」

 

龍一郎は澄花を大事に抱えたまま、
ホテルの部屋へと歩いて行くのでした。

 

部屋に入り名刺を交換しようとすると、

「君のことは知っている」

という龍一郎。

 

(会ったこともないのに・・・)

(どうして私を知ってるの?)

 

龍一郎は何も教えてくれないのでした。

 

今から15年前

10才の時に両親を事故でなくした澄花。

 

その時のショックで
それまでの記憶は、
ほとんど失っていました。

 

突然、両親がいなくなって
1人ぼっちになってしまった澄花を育ててくれたのは、

父親が生前に仲良くしていた丸山家の夫婦。

 

そして、

事故のショックで記憶を無くして

何も覚えてなくてごめんなさい・・・

いつも謝ってばかりで
ココロを閉じてしまっていた澄花を支えてくれたのは、

『ハルちゃん』
という丸山家の1人息子でした。

 

お見舞いに来ては元気を与えてくれるハルちゃんを、いつしか好きになっていた澄花。

 

何度も告白するもフラれ続け、
それでも諦めない澄花に根負けして
2人は付き合うことに。

 

やっと幸せを手に入れたというのに

愛しいハルちゃんは突然、

病気で亡くなってしまったのです。

 

(愛する人がまた・・・)

 

両親を失ってしまった澄花の心にまた

消えることがない、

深い傷を残していたのでした・・・

 

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻

お気の毒さま、今日から君は俺の妻 3巻ネタバレ

 

ハルちゃんの月命日には必ず、
丸山家を訪れている澄花。

 

彼とそっくりなおばさんの笑顔と
おじさんの優しい顔を見るのが、

大切な人を失ってまだ傷が癒えてない澄花の心の支えなのでした。

 

月命日はおばさんの手作りご飯を
3人で食べるのも恒例行事。

 

でも、この日。

おじさんの姿はなく、

経営している工場が資金難で
毎晩、夜中まで銀行を走り回ってる。

ことを知ってしまうのでした。

 

このままでは

大切な思い出の場所がまた

なくなってしまう…。

 

突きつけられた現実に
目の前が真っ暗になってしまう澄花。

 

何も助けてあげれない自分の無力さを痛感するのです。

 

バスを降りても
大きな絶望感に襲われていた澄花。

 

フラフラになりながら歩いていた時、道路の真ん中で転んでしまったのでした。

 

ブーッ
ブーッ

 

大きなクラクションの音と同時に
目の前でまぶしく光った車のライト。

 

「こんなとこで何している!」

「死にたいのか!」

 

車から降りて来たのは

パーティの時に会った

葛城龍一郎だったのでした・・・

 

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻

お気の毒さま、今日から君は俺の妻 4巻ネタバレ

 

「私を買って下さい」

澄花が無理を承知で持ちかけた条件を、

 

「わかった」

「君の言い値で買おう」

 

いともあっさり
引き受けた葛城龍一郎。

 

澄花が丸山家を助けるために、
自分のカラダを売ろうとしている。

ということまで知っていたのでした。

 

全てを知っている龍一郎に戸惑いを覚えながらも、

どうしてそこまでしてくれるの?

自分にそこまでしてくれる理由が分からない澄花。

 

「君にはその価値がある」

と言ったあと

龍一郎は澄花の唇をさわり、
目を閉じた澄花にキスをするのでした。

 

(カラダを売るなんて軽蔑されちゃうな)

(ハルちゃん、ごめんなさい)

 

心の中でハルちゃんに謝って
抱かれる覚悟を決めた澄花。

 

なのに、龍一郎は、

 

「君を手に入れるまで、抱くつもりはない」

 

そして、

「春に結婚式を挙げよう」

と言ったのでした。

 

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻

お気の毒さま、今日から君は俺の妻 5巻ネタバレ

 

桜の花びらが舞う空の下で
夫婦の契りを交わした澄花。

白無垢に隠れて涙をこぼしていたのでした。

 

”来賓客のほとんどが葛城家の一族”

という中で行われた披露宴。

 

控室に1人で戻った澄花は

さっきまで着ていた
綺麗なウエディングドレスを見て

 

(私、本当に結婚したんだな)

(ハルちゃんの為に黒い服を着ることは、もう出来ないんだな・・・)

 

自分の気持ちに1つ、区切りをつけるのでした。

 

1時間ほどして、
招待客を見送って
控室に戻って来た龍一郎。

 

次に澄花を連れて向かったのは

”この日、正式に妻になった澄花のためだけに用意した”

貸し切りのレストランでした。

 

豪華でおいしそうな食事が
つぎつぎと運ばれてくるも、

 

結婚式を挙げたとはいえ、

2人で夜を過ごしたことも無ければ、

一緒に食事をするのも初めて

の澄花は、

 

何も知らないまま結婚して
本当に上手くやっていけるのか?

 

不安すぎて食事がのどを通らないのでした。

 

不安を消すために龍一郎のことを
色々と聞こうとするも、

 

「身上書は渡したはずだ」

「これ以上を知る必要はない」

 

家族構成、学歴、職歴以上の情報を知られることを
かたくなに拒絶するのです。

 

そんな態度を取っていても、

大切にしてくれてる

という事はずっと思っていた澄花。

 

微笑みながら

「私はあなたのことを知りたいんです」

と言ったのでした。

 

まだ食事の途中だというのに

キスをされて、

部屋に連れていかれてしまう澄花。

 

(待って・・・)

(私、ハルちゃんともしてないのに・・・)

 

色んな感情を抱えたまま

初夜を迎えるのでした・・・

 

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻

お気の毒さま、今日から君は俺の妻 6巻ネタバレ

 

久しぶりに出勤した澄花を見つけて
嬉しそうに話しかけてきたのは、後輩のタマちゃん。

 

結婚式の話しをしていると

「イケメンは好きだけど」
「理想の王子さまとは違うんですよ♪」

にっこり笑って言ってきたのでした。

 

「私の・・・」
「理想の王子様は・・・」

 

鳴り響く救急車のサイレン。
横転して火をあげてるトラック・・・

 

意識が朦朧としている10才の澄花の目に映ったのは、

事故現場にかけつけて救出作業をしている消防隊員でした。

 

意識がどんどん薄れ気絶したあと
気付いた時にはベッドの上。

 

そこには、

私が目を覚ましたことに喜んで、
涙を流してる祖母の姿がありました。

 

でも、

ショックを受けていた私は、

母親と父親の記憶を完全に
失ってしまっていたのです。

 

「そんな・・・」
「親を忘れてしまうなんて・・・」

 

同情して泣き続ける祖母。

 

(私だって、お父さんとお母さんを忘れたくて忘れたんじゃない!)

 

そう言いたかったけど、

 

わたしは忘れてはいけないことを忘れてしまった悪い子…。

 

10才ながらも罪悪感が大きすぎて
眠れなくなってしまったのでした。

 

食事も喉を通らなくなり、
衰弱していった私に会いに来てくれたのは、
父親の親友の息子ハルちゃん。

 

心を閉ざしていた私を元気づけようと
ハルちゃんはいつも、明るく優しい笑顔で笑いかけてくれたのです。

 

(ハルちゃんは)
(今でも心の中にいる)
(私のすべてなの)

 

仕事中にハルちゃんを思い出し、

澄花の目から大粒の涙が

こぼれ落ちるのでした。

 

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻 7巻ネタバレ

 

(私の理想の王子様はハルちゃん・・・)

という気持ちが残ったまま、

ひとつ屋根の下で龍一郎と新婚生活を始める澄花。

 

持ってきた荷物は少ないものの、
その中にハルちゃんの遺影がありました。

 

1人暮らしをしていた時は

起きた時、寝る前、ツライことがあった時、

いつも写真を見ながら話しかけていた澄花。

 

でも、

契約結婚とはいえ、

妻になった澄花には

遺影を自分の部屋に飾ることなんて出来ないのです。

 

(ごめんね・・・)

 

そう言って指で優しく触れたあと、ドレッサーの引き出しに大切に入れておくことにしたのでした。

 

澄花には他にも、心配なことがいくつもありました。

 

自分の希望のせいで

由緒正しい別邸を改築させてしまったことを、葛城の両親はどう思っているのか…

 

そして1番気になってるのは、

どうして龍一郎は

出会って間もない自分のことを

そこまで想ってくれるのか・・・

 

不安でいっぱいの澄花を見て
優しくキスしてくる龍一郎。

 

「今すぐ君が欲しい」

そう言われて動揺してした澄花は

「明るいから恥ずかしい」

と言ってしまうのです。

 

一瞬、固まった龍一郎を見て

「25才のいい年をした女が何が恥ずかしいんだ?と思ってるかもしれない」

「結婚生活を喜んでくれてる龍一郎を、しらけさせてしまったかもしれない…」

と心配してしまう澄花。

 

でも、

澄花の心配をよそに

龍一郎は優しい表情で

おでこをコツンと合わせてくれるのです。

 

「神に感謝して、君を幸せにすると誓う」

「君のすべてを、愛している」

 

最上級の愛のことばを
つぎつぎと言ってくれるのでした。

 

秘密にしてることもあるけど

自分に対してウソはつかれていない

と確信した澄花。

 

「ふつつかものですが」

「よろしくお願いします」

 

龍一郎を信じて

2人で家庭を築いていくことを

決心したのだった・・・

 

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻

お気の毒さま、今日から君は俺の妻【感想】

契約結婚がテーマの「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」。

まだ7巻までしか配信されていませんが、

・絵がキレイで読みやすいし

・龍一郎はかっこいいけど秘密が多いし

・澄花は可愛いけど、なんかハッキリしないし・・・

気になるトコロが多すぎて、困ってしまっていますw

 

そんな中で1番気になるのは、

・どうして龍一郎は澄花を知っているのか?

・どうして契約結婚をしたのか?

・なぜ、「私を愛する必要はない」と言うのか?

というところ。

 

澄花には10才より前の記憶がないので、

もしかして子供の頃に会ったのかな?

なんて気もします。

 

でも、
それなら、

あんなに隠す必要はない。

と思うんですよね。
(う~ん、深すぎる・・・)

 

両親を失い、恋人を失い、
思い出の丸山家を失いそうになった澄花。

 

大切な人を失い続けた澄花が
幸せを手に入れる事ができるのか?

 

そして、

 

龍一郎が隠している“ヒミツ”を澄花が知った時、

今の関係が壊れてしまうことはないのか…。

 

早く結末を読みたいです。

 

 

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