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『ブルー・シーサイド・ドロップ』1巻ネタバレ考察|コミックシーモア10月30日新刊

「海に落ちたその人は 清と言った」

暑い夏の日、寛太(かんた)は海でおぼれていた男を助ける。その人は清(きよし)と言い、都会からやってきた。

ちゃらんぽらんでふざけた大人だが、なんとなく気になる存在で……。

そして寛太には誰にも言えないある悩みがあり―…?

コミックシーモアより

 

ブルー・シーサイド・ドロップ

コミックシーモア新刊日:10月30日(土)

【ブルー・シーサイド・ドロップ】 1巻の作品紹介

 

今回は、日月ニチカ(ひづきにちか)先生の新連載を紹介します!

こちらは『ロング・ディスタンス・ロマンス』シリーズ〈 清 × 寛太 〉の出会い編です。

ロング・ディスタンス・ロマンスレビューが4.6と高評価だったから読んだよ〜!

田舎でラブラブだった二人が、清が仕事で都会に出ちゃって関係に変化が起こるんだよね。

そうそう!そもそも清は社会人だから、学生の寛太からすると、もてあます時間的距離なんかももどかしいよね。
遠距離での会えない時間や湧き続ける不安って、ホント切ないよね。
田舎と都会の距離が、二人の心の距離も離していっちゃうんだよ〜!

ぜひ『ロング・ディスタンス・ロマンス』も短編だから、そちらも読んでみてね。

こちらは高校生の淡い恋心を描く青春ストーリーだよ。最後まで見て行ってね~♪

【ブルー・シーサイド・ドロップ】1巻のネタバレ

『海に落ちたその人は清と言った』

海沿いの田舎町。男が海に落ちたことに気付いた寛太が、ためらうことなく飛び込んだ。

その男は清と言った。

バカ野郎!!一歩間違えたら道連れだったんだぞ!考えなしに飛び込んだ寛太を父親が怒鳴りつけた。
病院の看護婦らが、まあまあとなだめている。

寛太が助けてくれたおかげで清が死なずに済んだ、ありがとう、と最近こっちに来たという甥っ子に変わり、清のおばが感謝を述べ寛太の手を握った。
そこへ、様子を見に来た看護婦がやってくるが、彼女が彼に酒を勧めた張本人だった。
男の先輩に振られて落ち込んでいたから慰めていたのだと言う。

それを聞き、気持ちわりーという父親に、おばが慕ってた先輩が海外に行くのを知らせてもらえてなかったのをそう言ってるだけだから変に誤解しないで、と釘を刺した。

海に落ちた所を助けたのが最初の出会いだなんて運命的だよね~
そうだね~♪
でも、お父さんが男が男をって気持ち悪りーってゆってる時、寛太の後ろ姿がなんだか悲しかったね。
うんうん。なかなか田舎の昔ながらの人には理解されない想いかもね…。

『寛太とのん子』

寛太、お父さんの言うことよく聞いていい子に育ってね

寝ている清に目をやり、俺は多分いいことをしたと思う、と寛太は昔病床で母親に言われた言葉を思い返した。

翌日、噂を聞いた友人たちが次々に寛太に声をかけた。

息をあげ走ってきたのん子は、海に飛び込んだことを朝聞き、怪我がなくてよかった安心したと言った。

のん子を追いかけてきた女友達は、一華の甥ならきっとかっこいいはず、どうだったと聞いてきた。

すると偶然開いた家の窓の人物を見て、あの人…とつぶやいた。

皆が一斉に注目すると、そこには冴えない表情でお腹をボリボリと掻き、今にも吐きそうにうめいている清の姿。

清潔感が…と幻滅する友人。あんなんだったかな?と記憶をたどる寛太。

のん子は彼の体調を心配し、大学生と言っても塾の先生とはなんだか違うなと言った。

清を見ているままののん子にどうしのたのと尋ねると、自分も小さい頃溺れたことがあるから助かってよかった、と言う言葉を聞きやっぱりのん子は優しいな、と改めて思うのだった。

先日寛太はのん子に告白され、優しい彼女の性格を知っているためOKしたのだった。

二人は、冷やかされると恥ずかしいからみんなには内緒にしようと話した。

のん子が自分のヘアゴムとお揃いのキーホルダーを作ってプレゼントした。

些細なことで二人はドキドキしていた。

二人が歩いていると、一華の店でしばらく働くという清に会った。

助けた恩人だと知ると深々と頭を下げお礼をしてきたが、店の外でサボって昼寝をしていたり、自分たち二人にヘラヘラと手を振る様子を見て、ふざけた人だと冷めた目で見ているのだった。

あれっ?寛太は女の子のことも好きになるのかな?
どうだろう?私は、優しいのん子を断る理由がないって感じかと思ったけど。
好きかどうかって難しいね…。

『英雄に向ける密かな想い』

家に帰ると、これから自主練で走りに行くと言う英雄が、土産を持って訪れ姉と話していた。

寛太を見ると、大活躍だったらしいな、偉いぞ~と首に腕を回し、髪をわしゃわしゃと撫でた。

姉がスーパーに行くと英雄と出て行くと、二人の姿を頭を触りながら見送った。

仏壇に点の悪いテストが置かれているのを見つけ、慌てて掴み取りそのままうつ伏せに寝転がった。

寛太、お父さんの言うことよく聞いていい子に育ってね

…ごめんと言ってうつ伏せになると、テストを顔に乗せ、英雄とじゃれ合った時のことを思い返した。

自分の首に回してくれた腕を掴んだ感触、彼が撫でた髪、自分に向けた笑顔…ドキ、ドキ、と高鳴る鼓動に、もう一度仏壇の母の写真にごめんとつぶやくのだった。

【ブルー・シーサイド・ドロップ】 1巻の感想

寛太が両親に感じてる罪悪感に胸が苦しかったよ~!
お母さんの写真にごめんって言ってるのが特に切ない…。
のん子への気持ちも気になったよね。
英雄への確かな想いがありながら、「普通に」女の子を好きになって「普通に」付き合うことへの義務感みたいな感情もあるのかな??
のん子すごくいい子だから、フラれちゃうのを想像すると可愛そうになっちゃう。
とにかく寛太の心の動きが繊細な描写で描かれていて、感情移入しちゃった!
清と寛太がこれからどうなっていくのか、今後の展開が楽しみだね!

 

 【ブルー・シーサイド・ドロップ】1巻の評価一覧

11/6現在の各サービスの評価一覧です。

現在、取り扱っているのはコミックシーモアのみとなっております。

ご参考にどうぞ

サービス名 評価点(星5段階) 特典

コミックシーモア

 

5.0

登録

まんが王国

 

タイトルなし

登録

コミック.jp

 

タイトルなし

登録

イーブックジャパン

 

タイトルなし

登録

めちゃコミック

めちゃコミック

 

タイトルなし

登録

 

 

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